ダイヤモンドの買取基準

婚約指輪

先日のブログで、

「ダイヤの価値は4Cで決まります。」

というお話をしましたが、

今日はその4C以外にも

いくつかの要素がありますというお話です。

鑑定書に記載されている4Cのグレードはそのダイヤの基準となります。

鑑定書を見ればそのダイヤがどれくらいの

グレードであるかが分かります。

しかし、ダイヤの買取査定をする時には4Cだけでは判断しません。

やはり実物をしっかりと見て

インクルージョンの入っている場所がどこらへんにかとか、

レーザードリルで穴が開いていないかとか

ダイヤに欠けがないかなどを

実物で確認します。

またダイヤモンドには、

長波紫外線に反応する蛍光性という特性を持っています。

この蛍光性によって

光を当てるとブルーや紫色に光るダイヤがあります。

この蛍光性が強いとダイヤ本来の輝きを損ねるため、

同じ4Cグレードであっても

蛍光性が強いものは査定金額が下がります。

このようにダイヤモンドの査定の時には

4C以外の要素も含め、

総合的な評価で買取価格を決めています。

ちなみにこの蛍光性は鑑定書にも記載されていて、

蛍光性の少ない順に

None(無)、Faint(弱)、Medium(中)、

Strong(強)、Very Strong(極強)

の5段階に分類し表示されています。