質屋で「ちょい借り」!

しちまる

先日、久しぶりに名古屋質屋協同組合のホームページを覗きに行きました。

そうすると、以前のHPとは少し変わっていました。

まず、名古屋質屋協同組合だったHP名が

愛知県質屋組合連合会に変更されていました。

名古屋市内の質屋さんの数は減少しています。

そして、愛知県の質屋さんが集まって企画することも増えてきました。

その為、名古屋質屋協同組合ではなく愛知県質屋組合連合会になったのでしょう。

次に『質屋で「ちょい借り」!』のアイコンが目に飛び込んできました。

質屋で「ちょい借り」!

これは、愛知県下の若手が集まる青年部で考えてくれたものです。

「少額の現金が不足している時はお気軽に質屋をご利用ください。」

というPRですね。

流石、若手は頭も柔軟でいろいろな質屋のPR活動を考えてくれています。

この「ちょい借り」には質屋ならではの利便性をうたった言葉です。

質屋では品物を担保に現金をご融資します。

ご融資金額はその品物の価値分を上限としてご融資するのですが、

例えば10万円ご融資できる腕時計があったとすると、

今回は5万円だけ必要だからその時計で

5万円の融資を受けるということも可能です。

質屋を利用する時に、

その品物のMAX金額を利用しなくても

自分の希望金額を利用して頂けば良いですよという意味合いで

「ちょい借り」という表現にしています。

『質屋で「ちょい借り」!』って

気軽な感じで親近感もありとてもいいキャッチフレーズになっています。

また、この『質屋で「ちょい借り」!』にはこんな意味も含まれていると思います。

少額の資金を調達するのにカードローンやサラ金等のキャッシングを利用する方もいらっしゃいます。

これは借りる時は気軽で良いのですが、借金は必ず返さなければいけません。

その為、万が一返済できなくなってしまった場合には

厳しい取り立てに合ってしまうリスクがあります。

その点、質屋で融資を受ける場合、

自分の品物を担保に現金を調達するので万が一返済が出来なくなっても

その品物を手放せば返済の義務はなくなり

厳しい取り立てに合うこともありません。

そのようなカードローンとは違った気軽さが質屋にはあるという意味での

『質屋で「ちょい借り」!』は

「気軽さ」を表現するのにもいい感じになっていると思います。

「ちょい借り」の具体的な例を

愛知県質屋組合連合会HPで紹介していますので参考にしてみてください。

 

ご不用になった物は「買取」を、

まだ使いたいけど急な入用の場合は「質預かり」を

ご利用ください。