車道(くるまみち)の由来

車道駅 一番出口

質のヤマカワは、名古屋市営地下鉄桜通線

車道駅1番出口から北へ徒歩2分の場所にあります。

この駅名の「車道」とはどこから来ているのでしょうか?

東区アラカルトというサイトで調べてみました。

由来は二説あるそうで、

一説には、この町筋の西北に当たる御下屋敷造営の際、

東山付近から石材を運ぶのに車を曳いて通ったところから

町名がつけられたといわれています。

もう一説には、

むかし建中寺で葬式があった時、

供養の意味をかねて品物を同寺の裏門から車に積んで

通った道筋であったとするものという説もあります。

享保(きょうほ)12年(1727)に開発され、

明治11年(1878)朝日町、糸屋町を合わせて車道と改称、

南北1kmにわたってのびた細長い町筋である。

予想はしていましたが、やはり車の通る道だったのが由来でした。

しかも享保の時代から車道(くるまみち)だったんですね。

実は当店は現在筒井二丁目に所在していますが、

40年くらい前までは車道町という地名だったんです。

その車道通りは、車がすれ違えるかどうか位の細い道でした。

昔の車道

そこに八百屋さんやつくだ煮屋さんや豆腐屋さんなど

いろいろなお店が並ぶ商店街でした。

勿論、当店もその時代からこの場所で営業していました。

当店の斜め前には、焼き鳥屋さんとお好み焼き屋さんとうどん屋さんが並んでいて、

歩いて数秒で食事処に行けるという

外食には困らない時代でした。

それが今では、食事処は桜通り近くに数軒あるだけで、

当店の近くには食事処は無くなってしまいました。

今の時代、個人商店というのは減ってしまいましたね。

当店は現在も営業していますのでご来店お待ちしております。

ご不用になった物は「買取」を、

まだ使いたいけど急な入用の場合は「質預かり」を

ご利用ください。