昨日の「東京オリンピック チケットの行方」に続き
オリンピックネタ第二弾です。
以前の七つ屋ブログ「オリンピックとオメガ」でも書きましたが、
オメガはオリンピックの公式タイムキーパーを務める会社です。
そのため、オリンピックの開催に合わせて限定モデルが販売されます。
今回の東京オリンピックでは5本のスピードマスターを用意しました。
中でも私が紹介したいのは、
赤色ベゼルが特徴的なこのモデルです。
スピードマスター プロフェッショナル
オリンピック ゲーム コレクション
東京 2020 リミテッド エディション
522.30.42.30.06.001
定価は630,000円(税別)。
ケースバックにはオメガのロゴ、
「LIMITED EDITION」の文字と限定番号、
東京オリンピックのエンブレムが刻印されています。
オメガの説明文では以下のように記載されています。
2020年オリンピック 東京大会の開催まで2年を切ったこと祝し、大会のオフィシャルタイムキーパーであるオメガは、2,020本限定の「スピードマスター」を製作しました。
42mmのウォッチは、ステンレススティール製のケースとブレスレットが付属。サンドブラスト仕上げのライトグレーのダイアルは、3つのサブダイアル、ロジウムプレート加工の針、オメガのロゴ、アンスラサイト製のミニッツトラック、面取りを施した18Kホワイトゴールド製アプライドインデックスを備えます。
レッドの陽極酸化処理を施したアルミニウム製ベゼルリングには、「スピードマスター」の有名なタキメータースケールが配されています。
ケースバックには、2020年オリンピック 東京大会のロゴがエンボス加工で施されています。オメガ キャリバー1861搭載。
42mmのウォッチは、ステンレススティール製のケースとブレスレットが付属。サンドブラスト仕上げのライトグレーのダイアルは、3つのサブダイアル、ロジウムプレート加工の針、オメガのロゴ、アンスラサイト製のミニッツトラック、面取りを施した18Kホワイトゴールド製アプライドインデックスを備えます。
レッドの陽極酸化処理を施したアルミニウム製ベゼルリングには、「スピードマスター」の有名なタキメータースケールが配されています。
ケースバックには、2020年オリンピック 東京大会のロゴがエンボス加工で施されています。オメガ キャリバー1861搭載。
直営店の在庫はもうないかもしれませんが、
ネット通販では5本セットがまだ販売されていました。
勿論、スピードマスターは人気モデルですし、
オリンピック限定ということで
生産本数も限られていますので
買取価格は高値になります。
ちなみに買取上限価格は定価の半額くらいとなります。
ご不用になった物は「買取」を、
まだ使いたいけど急な入用の場合は「質預かり」を
ご利用ください。