吉本興業 社長会見で思う事

吉本興業

昨日の吉本興業 岡本社長の会見は

大変なことになりました。

観ていた人はストレスが溜まったのではないでしょうか?

まず、会見での誠意が感じられない。

質問に対しての回答が何を言っているのか分からない。

「はい」か「いいえ」でお答えくださいと言っても

ごまかした回答になる。

そして、敬称が逆でした。

解雇して会社から出た宮迫さんのことを

「宮迫」と呼び捨てにし、

自社の所属タレントのさんまさんや松本さんのことは

「さんまさん」とさん付けで言っていました。

他にもいろいろ違和感はあったと思います。

これだけお粗末な会見だと

途中で会見を観なくなった人も多いと思います。

一般人の感じ方がこんな感じですから

所属タレントにとっては

より不満の多い記者会見になりました。

色々なタレントさんが不満のコメントをSNSで残しています。

昔から吉本興業のギャラは安いというのは有名な話でした。

それでも吉本興業に入るタレントが多いのは、

会社としての魅力もありますが、

経営陣とタレントとの信頼関係が

あったからではないかと思います。

信頼

岡本社長も会見で

「タレントは家族同然」と言っていました。

「タレントは家族」というのが

吉本興業の最大の魅力だったのではないでしょうか?

それが、現在の経営陣では

その一番大事なタレントと会社の

信頼関係が無くなっていることが問題だと感じました。

質のヤマカワ 店舗

当店は家族経営ですので「家族同然」ではなく「家族」です。

そういった人間関係の問題はありません。

ただ、人と人とのつながりで言えば

お客様との信頼関係も大事だと思います。

当店は私で三代目になりますが、

先代の頃にご贔屓に当店を利用してくださっていたお客様が

久しぶりにご利用して頂くことがあります。

その時に先代とお客様との信頼関係を

私が崩してしまうようなことがあってはいけません。

ただ、最近はコンプライアンスの厳しい時代になりました。

20年前に対応できたことが現在では出来ない場合もあります。

そんな時に、しっかり説明させていただき、

お客様に納得して頂くようにしています。

私の力不足もありますが、

なかなか全部納得してくれるお客様ばかりではなく、

時には納得できずに帰られる人もいます。

そういう時にお客様との信頼関係の大事さを痛感します。

何を言いたいか分からない会見でしたが、

信頼関係が崩れてしまったら

何を言っても誠意は伝わらないのかもしれません。