東京オリンピックの金メダル

東京五輪 金メダル

東京オリンピックまであと1年になりました。

昨日、東京五輪メダルを初披露しました。

金メダルの大きさはだんだん大きくなってきていて、

今回の東京オリンピックの金メダルは、

史上最重量となりました。

金メダルの重さは、2012年のロンドン五輪が400グラム。

2016年のリオデジャネイロ五輪は

ロンドンより100グラムアップの500グラムでした。

リオはかなり重量感がありましたが、

東京五輪はさらに重く、556グラムになりました。

メダルを作るのには大量の金銀銅を使用しますが、

リサイクル資源をメダルに使うのは

オリンピック史上初めてのことになります。

携帯電話約621万台、全国1621の自治体から集まった

小型家電約7万8985トンから取れた金属を精製し

金約32キロ、銀約3500キロ、銅約2200キロを確保したそうです。

「金メダルは純金製ではないのか?」

と思っている人も多いのですが、

実は金メダルは純銀に金メッキしているんです。

「それではメッキがすぐ剥げてしまうのではないか?」

と思う方もいますが、

それも大丈夫で、

かなり厚いメッキ処理をしてあるので

ちょっとのことでメッキが剥げてしまうことはありません。

金メダルが金メッキだからと言って

金メダルの価値が下がる訳ではありません。

日本人選手が、一つでも多くのメダルを獲ってくれることを願います。