質預かりは何歳から?時代とともに変わる理由

成人式

今日は成人の日です。

世の中は三連休ですが、

質のヤマカワは休まず営業しております。

成人の日ということで、質屋のお取引年齢についてのお話をします。

質のヤマカワのホームページで最初に見ていただく項目が、

質屋を初めてご利用の方」になります。

そこに「質屋は20歳以上で身分証明書をお持ちの方ならどなたでもお取引が可能です。

面倒な審査も不要です。」と記載されています。

そうなんです。

質屋は担保となる品物をお持ちの方ならどなたでもご利用いただけますが、

年齢は20歳以上に限られます。

以前は未成年であっても18歳以上であれば質屋をご利用していただくことができました。

しかし現在、多くの質屋では20歳以上に限られています。

(一部では18歳以上のお店もあり)

なぜ、18歳以上から20歳以上に変わったのでしょうか?

質屋のご利用年齢が18歳以上から20歳以上に変わった訳

未成年者は、成年者と比べて取引の知識や経験が不足し、判断能力も未熟です。

その為、未成年者が行った契約によって不利益を被らないように法律で保護されています。

民法では「未成年者が法定代理人の同意を得ないでした法律行為は、取り消すことができる」

と決められています。

要は、未成年者のみでの契約は、極力控えるようにしましょうというのが世の中の流れになってきたわけです。

その為、質屋でも18歳以上から20歳以上とするお店が増えてきたのです。

ただ、ここにきて成人年齢を現行の20歳から18歳に引き下げる改正民法が参院本会議で成立しています。

18歳成人が決まり、法改正がされれば、質預かりの年齢もまた18歳以上になるかもしれません。

しちまる おもてなし

ご不用になった物は「買取」を

まだ使いたいけど急な入用の場合は「質預かり」を

ご利用ください。