
先日、名古屋質屋協同組合主催の勉強会に参加してきました。
コロナ禍ということもあって
もう5年くらいリアルの勉強会には参加していませんでした。
久しぶりの参加になります。
私より上の世代の質屋さんは、
ご子息が跡を継いで質屋をやっていると聞いていたので、
「知らない人ばかりだったらどうしよう。」
と思いながら会場に向かっていたら
私より1歳年下の友人質屋さんとばったり会い、
彼も「自分が最高齢だったらどうしよう。」なんて心配しながら来たそうです。
とりあえず彼からしたら最高齢は免れたので私に会ってすごくほっとしていました。
実際に会場に入ったら
予想通り初めてお会いする若い世代の方々が多く、
皆さん礼儀正しく名刺までいただいてしまいました。
斜陽産業といわれる質屋業ですが、
若い世代が活躍しているのをみると
まだまだ質屋の未来も明るいなと思いました。
ちなみに参加者の中で私は2番目に高齢でした。

ちょっと本題からずれてしまいましたが、
今回の勉強会はブランド品の真贋判定でした。
質屋の勉強会はいろいろな分野の勉強会をしますが、
真贋判定の勉強会が最も多い勉強会です。
高額品を扱う質屋にとっては、
真贋鑑定が一番重要になりますからね。
最近のコピー品は精巧にできています。
いわゆるスーパーコピーです。
テーブルごとに精巧にできたスーパーコピー品をじっくり見て
本物との相違点を勉強するのですが、
みんなで話し合っているといろんな意見が出てきて
自分以外の真贋ポイントなんかも教えてもらえるので、
楽しく勉強していたらあっという間に4時間が過ぎ
終了時間になってしまいました。
私もまだまだ若い人たちに負けないくらいの探求心があるのだなと
再確認して帰ってきました。