【名古屋の質屋ブログ】正月が終わると、体とお財布に現実が来る

 先日のテレビでもやっていましたが、
年末年始の長い休み明けに、
「仕事や学校に行きたくない」
「体がだるい」
「気分がなかなか切り替わらない」
といった心身の不調を感じる人が増えるそうです。
こうした状態は「正月病」と呼ばれ、
生活リズムの乱れや寒さなど、冬特有の環境が影響しているとのこと。
正月は楽しいものですが、
終わった瞬間に現実が一気に押し寄せてくる感じ、ありますよね。

先日のブログでも書きましたが、
我が家は正月になると親戚が大勢集まります。
そのために、年末からいろいろと準備をするわけですが、
忙しいながらも、意外とその時間は楽しいものです。
ただ、
正月の集まりが無事に終わった途端、
どっと疲れが出るのも毎年のこと。
正月のような大きなイベントは、
楽しさと現実のギャップが大きすぎて、
体調を崩す人が増えるのも無理はないのかもしれません。

 体調の話だけでなく、
この時期はお財布事情もなかなか厳しくなります。
今年の正月から、
手作り料理はやめて、出来合いのものを中心にしました。
楽はできたのですが、
やはり出来合いの料理が続くと、
それなりに金額もかかります。
「一年に一回だからね」と
自分に言い聞かせながらも、
正直、お財布にはなかなかこたえました。
そこで、
今日から来年の正月に向けて、
少しずつ「正月積み立て」をしていこうと思います。
無理をせず、
楽しむときは楽しむ。
その代わり、普段はコツコツ備える。

質屋の仕事をしていると、
「急な出費は誰にでも起こる」
ということを、日々感じます。
だからこそ、
全部を我慢するのではなく、
どうしても必要な時に、
無理のない形で現金を用意できる方法を
知っておくことも大切だと思っています。
今年も、
無理をしすぎず、
自分のペースで、
商いを続けていきたいと思います。