先日、新型のiPhone14シリーズが発売されました。
カメラ性能アップや新機能追加でいろいろと進化しています。
当然旧型と比べれば、いいに決まっていますが、
アラフィフ世代の私からしたらそんなに旧型と変わらない気もします。
現在私が使っているのはiPhone12です。
2世代前なので機能的には少し劣りますが、
画面サイズも6.1インチと老眼世代には優しい画面サイズです。
今年の3月に購入したばかりですから
私はiPhone12をもうしばらく使います。
妻もiPhone12に換えましたが、
過去をさかのぼると、
4年前の2018年にiPhone8を購入。
さらに4年前の2014年にはiPhone5Sを購入していました。
一度iPhoneを使うと
iPhoneの魅力にはまってしまい
アンドロイドスマホには替われないようです。
質屋的観点からしても
4年落ちのアンドロイドスマホは買取金額が付きませんが、
4年落ちのiPhone8では、しっかりと買取値段が付きます。
ということは、
先代、先々代のiPhone12、iPhone13は
より高額査定が期待できます。
ここでiPhone売却の時に注意する点をいくつか紹介します。
iPhone・iPadを売却する時の注意点
初期化
「iPhoneを初期化」もしくは
「iPhoneを探すをオフにする」
お店によっては初期化しないと買取できないお店もあります。
ネットワーク利用制限の確認
キャリアで購入したiPhoneは、
ネットワーク利用制限の判定があります。
○(まる)の場合と△(さんかく)の場合で買取金額が異なります。
×(ばつ)の物は取扱いできない場合が多いです。
SIMカードを抜く
SIMカードは抜いてお持ちください。
付属品
購入時の付属品は一緒にお持ちください。