【名古屋の質屋ブログ】引き出しの中に眠っていた“本当の価値”

 今日は、先日買取をさせて頂いた時のお話です。
タンスの整理をしていたところ、
いろいろな宝石や貴金属が出てきたそうです。
ただ、かなり古いものや、親から譲り受けたものが多く、
どれが本物の宝石で、どれがメッキのアクセサリーなのか分からず、
どうしようか悩まれていたとのことでした。
一度は「また引き出しに戻して、後で考えよう」とも思ったそうですが、
最終的には
「もう分からないから、全部持って行ってしまおう」
と決断され、まとめてお持ち頂きました。

弊社では、そうしたお品物を一つ一つ確認し、
宝石かアクセサリーかをしっかり分類したうえで、
買取させていただいております。
ご自身で「これはアクセサリーだろう」と決めつけてしまうと、
実は価値のある宝石を手放してしまう可能性もあります。
そう考えると、最初からプロに任せてしまう方が、
結果的に安心で間違いのない選択と言えるかもしれません。

大掃除などで引き出しを整理する時、
「仕訳が面倒だから」と、またしまい込んでしまうと、
結局そのまま何年も眠り続けてしまいます。
一度すべて持ってきていただき、
必要なものと不要なものを整理する。
不要なものは現金に、
必要なものは改めて大切に保管する。
それだけで、気持ちも引き出しの中も、すっきりします。

そして何より――
「分からないまましまっておいたもの」が、
「価値の分かるもの」に変わるだけで、
不思議と安心感が生まれるものです。
タンスの中にあるのは、モノだけではなく、
思い出や価値も一緒に眠っています。
それをきちんと“目覚めさせる”のも、
大切な整理の一つかもしれません。