質屋派か?フリマ派か?

今日はちょっと前のデータです。
2019年のOKB総研が発表したアンケート結果によると、
回答した東海三県などの主婦の半数が中古品売買の経験があった。
その際、二十、三十代では「メルカリ」など
スマートフォンの「フリーマーケットアプリ」の利用率が高く、
若年層への浸透ぶりが浮き彫りになった。 (中日新聞より)

アンケート結果によると
主婦の半数が中古品売買の経験があった。
この結果は、
リサイクル業界にとっては良い結果と言えます。
一昔前までは、
中古品に対する抵抗感を感じる人が多かったのが、
そういった中古品に対するハードルが下がったということになります。

ただグラフでも分かるように、
年代別でみると、
20代、30代は「中古品取扱店舗」の割合より
「フリマアプリ」を利用する層の方が多い
というのは少し残念な結果です。
この結果だけをみると「中古品取扱店舗」にとっては
かなり残念な結果ですが、
売る理由のアンケート結果をみると
まだ望みもあるように感じます。

それは、売る理由の一位が
「捨てるのがもったいない」の76.2%で、
二位の「お金が欲しい」の32.7%を
大きく上回っている点です。
これは、不用品はフリマアプリを利用するが、
高額品はフリマアプリではなく実店舗を利用する
と言い換えられます。
フリマアプリの主力商品は本や古着ですが、
質屋の主力商品は、
宝石・貴金属、ブランドバッグ、腕時計などです。
ユーザーもこれらの使い分けで
便利に利用して頂ければ良いかと思います。
質屋VSフリマアプリ タイプ別対決
もご参考にしてみてください。